Liftoff Report

by James Haslam | 4月 14, 2021

ますます注目が高まるファイナンスアプリ。今後、世界中で家計管理、資産管理といったファイナンスアプリの利用が今以上に増えていくことが予測されます。

ファイナンスアプリのインストール数は急成長し、今やその人気は、日常に必要不可欠なツールであるSNS関連アプリをしのぐまでになりました。アプリを通じたコミュニケーションだけではなく、アプリでの金融サービスへのアクセスが普及してきたとも言い換えられるでしょう。変化する社会情勢において、アプリ業界も劇的な転換期を迎えており、マーケターやアプリに関わる多くの皆様にとっても大きな機会でしょう。

2021年版ファイナンスアプリレポートは、188種類のファイナンスアプリにおける1200万のインストールデータから有用なデータを抽出したものです。絶えず変化する市場でアプリマーケティングに取り組む方々の意思決定、戦略策定をサポートします。本レポートは、モバイル市場データと分析プラットフォームを提供するApp Annieと共同で、主要な傾向を示すデータや指標、有益な行動パターン、またターゲットオーディエンスへのリーチやコンバージョン獲得を狙うにあたって知っておくべきポイントをまとめています。

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はじめに

ファイナンスアプリが昨年どのように変化してきたのかを把握するために役立つ情報をまとめています。レポートの詳細をお読みいただく前にお役立てください。

  • 米国では、デジタルバンキングアプリの収益が17%上昇し、アプリのダウンロード数は60%という驚きの増加率を記録しました。(AppsFlyer
  • 45%以上の消費者が、新型コロナウィルスにより金融取引が「継続的なものに変わった」と回答しています。また、31%が将来的にモバイルバンキングおよびアプリをさらに活用するつもりであると回答しました。(FIS
  • 欧州では、新型コロナウイルスの影響でフィンテックアプリの利用率が72%上昇しました。(Forbes
  • 2019年の総合的なデータでは、ファイナンスアプリでは、セッションあたり平均7.7分を費やされていました。2020年にはこれが8.9%増の8.35分まで上昇しました。投資や株アプリの利用が大きな成長をみせ、1日あたりの平均セッションは2020年1月~6月で88%という急上昇を記録しました。(Adjust

アプリは金融サービスにおけるニューノーマルであり、アプリは、すべての顧客体験に対してアドバイスやサポートを提供する重要な役割を果たしています。この高まる興味・関心を継続的な信頼へと変えていくことが課題となるでしょう。2021年版のファイナンスアプリレポートをダウンロードして詳細をご覧ください。