by Morgan Friberg | 2月 6, 2020
アプリ内広告の予算は、2021年までには2010億ドルに達すると予想されています。モバイルマーケティングの世界でパフォーマンスを求めるなら外せないのが「広告クリエイティブ」の存在。アプリキャンペーンのさらなるスケールアップと目標達成を狙うためにも、どの広告フォーマットとクリエイティブが収益につながるユーザーの獲得に効果的なのかを理解することが大切です。
2020年のモバイル広告クリエイティブ・インデックスで、各広告フォーマットのパフォーマンス傾向・指標の詳細をぜひご覧ください。
中国語、英語、日本語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語でご覧いただけます。
レポートの概要:
- 広告フォーマット(バナー、インタースティシャル、動画、ネイティブ広告)ごとのコスト&コンバージョン率(CVR)
- OSの種類および地域に応じた広告のパフォーマンス傾向
- 主要なアプリのカテゴリ6種類における、広告フォーマットごとのコスト&CVR
- 広告フォーマットごとの季節トレンド
- Mobile Heroesを活用したクリエイティブのA/Bテストのコツ
もっと詳しく知りたい!という方は、ぜひウェビナーへお申し込みください。次回、2月18日のウェビナーでは、「広告クリエイティブ:パフォーマンスを押し上げるための戦略策定」と題して、業界を代表するアプリマーケター達がモバイル広告クリエイティブのベストプラクティスをご紹介します。